QOL(クオリティオブライフ)とは
QOL(クオリティオブライフ)とは
QOL(Quality of Lifeの略)とは、日本語にすると「生活の質」であり、満足感のある生活を送ることができている、という意味となります。
QOLは西洋医療、代替医療に関係なく医療の現場において使われる概念で、言ってしまえば、病気が治ればいいのか?という疑問に対する一つの回答です。
医療の発展と共に、確かに病気は治るようになりましたが、肉体的、精神的に消耗が激しい治療も多く、そのような医療が患者にとって本当に良いのかどうかが問題になりました。その結論として、患者の生活の質、つまり患者が満足して日常生活を送っているかどうかが病気を治すことと同様に重要であるという概念が提示されたのです。それがQOLです。
例えば長期療養が必要な疾患や進行性の疾患等において、患者への負担が大きい治療の継続が必ずしも患者が求める生き方ではない場合でも、それらの治療を行ってしまう場合があります。その際、患者のQOLは低下していると考えられ、現代医療の現場では避けるべき事態と考えられています。
QOLという概念をもとにしたQOL評価というものがありますが、これはある個人が日常生活に対してどの程度の満足度を持って入るかをアンケート形式で調査し、数値的に計測することを目的とします。新しいヘルスケアとは のコンテンツ一覧
病気を治すための医療を考える時代はもう過去のものです。
病気を予防するという医療も徐々に古くなりつつあります。
これからは病気にならないことではなく、常に最高の健康状態を維持することが主流となります。
そして、それを実現するのが代替医療であり、代替医療を取り入れたライフスタイルです。
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